達人はここが違うMASTER IS DIFFERENT HERE

「全国おうち売却相談窓口・おうち売却の達人」を使うメリット

1. 独自の審査を通過した営業担当者かどうかわかります

不動産の売却を会社だけで選んでしまうと、不動産取引経験の浅い担当者に当たる可能性があります。おうち売却の達人に掲載している担当者は、独自の研修や試験、実践の経験により不動産売却の知識が豊富な担当者ばかりです。
不動産売却が成功するかどうかは担当者で決まると言っても過言ではありません。知識のある担当者に任せたいですね。

2. 営業担当者がどんな人かわかるので、安心して売却活動を進められます

おうち売却の達人には担当者の経歴や売却に対する思い、自己紹介動画やノウハウ動画が掲載されているので、担当者の人となりがわかります。さらに担当者を推薦する社内の方からのメッセージやお客様の声も掲載されています。
どんな営業担当者化わかるので、コミュニケーションがとりやすく、安心して売却活動を進められます。

3. 知識がある営業担当者かどうかわかるので、高値売却を実現することが可能です

不動産の仲介担当者には売却が得意な担当者、苦手な担当者がいます。おうち売却の達人は定期的に研修会に参加し、不動産売却の知識はもちろんのこと、常に不動産に関する法律や税金、最新のマーケティング手法まで勉強しています。売却が得意な担当者だから、みなさまの不動産を高値で売却することが見込めます。

おうち売却の達人「5つの宣言」

おうち売却の達人5つの宣言

おうち売却の達人は掲載するにあたって以下の5つの宣言をしています。

1.高値売却するために最善を尽くす

不動産を高値で売却するためには、ありきたりな売却活動ではなかなか成功しません。他社との差別化が必要です。おうち売却の達人はそれぞれの物件に対して、詳細な調査によってターゲットを明確化し、適切な広告戦略や販売手法などの独自の販売戦略を立案します。
おうち売却の達人は売主と綿密なコミュニケーションをとり、高値で売却するために最善を尽くします。

2.建物を確認し安全安心な取引をする

不動産会社の営業担当者は概して建築に対する知識に乏しいと言われています。建物の状態を確認せずに売却してしまうと、後々トラブルになることも。
お売り売却の達人は建築の知識に明るく、建物の状態を買主様に明示することで契約後のトラブルなどを抑止できる可能性が高いです。

3.強引な営業をしない

「お客様第一主義」を謳う不動産会社は数多くありますが、実際は「会社第一主義」で自社の利益を最優先する会社を多く見受けられます。そのため強引な営業で嫌な思いをすることもしばしばあると聞きます。
おうち売却の達人は売主様が納得するまで何度でも打ち合わせを繰り返し、売主様の希望に合わせて営業活動をするので、安心して不動産売却を任せることができます。

4.販売状況を丁寧に報告する

営業担当者はなかなか成果に結びつかないときは、売主様に対する連宅が途切れがちになり、宅建業法で定められた報告しかしない担当者も多く見られます。これでは売主様の納得のいく成果は期待できず、売却は長期化してしまいます。
おうち売却の達人は媒介契約後も継続的にフォローをお約束します。売主様とのコミュニケーションを深め、早期売却に向けて最善を尽くします。

5.取引後も丁寧にフォローする

「不動産会社は売ったら売りっぱなし」ということをよく聞きます。不動産を売買して仲介手数料をもらったら、後はお金にならないから不動産会社は「手離れ」を早くしたいのです。売買契約後はほったらかしでは引き渡し後のサポートなんて見込めません。
おうち売却の達人は売買契約完了後も売主様に対してサポートをお約束します。さらに引き渡し後も丁寧にサポートいたしますので、安心して不動産の売却を任せることができます。

達人はここが違う

【経験度ステータス】とは

多くのお客様に信頼され、満足された経験が多く、その事例を当サイト(仲間の達人)に報告し、不動産業界全体の向上に寄与する意欲を示している方です。当協会は、その貢献度が極めて高い方と認めています。
この功績により、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの称号を授与されています。

一定の知識がある

「おうち売却の達人」に登録されたメンバーは約8時間の研修を受講し、それぞれの認定試験に合格しています。
認定試験の内容は

  • ・相続(家族信託)による売却
  • ・離婚による売却
  • ・既存住宅売買瑕疵保険
  • ・任意売却
  • ・接客マナー
  • ・空き家の売却

など売主様の売却理由別の専門知識や不動産売却に関する建物の知識を兼ね備えています。
そのため、あなたの売却目的にあわせた売却方法を提案できるので、あらゆるケースの売主様に適切なアドバイスが可能で、不動産売却の良きパートナーとして売却活動を致します。

常に勉強をしている

不動産に関する知識は常にバージョンアップする必要があります。最新の不動産知識がない担当者は取引で失敗するリスクがあります。
おうち売却の達人は毎年制度が変わる税制や最新のトレンドやマーケティング手法、顧客ニーズなど・・・メンバー専用の勉強会に参加し、メンバー同士のコミュニティでも情報交換を行い、売主様に対して適切な情報を提供するよう心がけています。
そのため、最新の不動産知識を兼ね備えているので安心安全な取引ができます。

「囲い込み」をしない

不動産業界には不動産業者だけが閲覧できる売却物件が掲載された「レインズ」というシステムがあります。
専任媒介契約または専属専任媒介契約を締結した物件は「レインズ」に登録する義務を負います。 そして、全ての不動産業者は「レインズ」に掲載された物件を購入希望者に紹介することが可能となります。

つまり不動産売却を速やかに行うことができる仕組みで、売買が成立した際には売主側の不動産業者は売主様から、買主側の不動産業者は買主様から仲介手数料を受け取ります。
しかし、中には自社で売主、買主双方から手数料を得ようとし、他の不動産会社に紹介しない不動産会社が存在するのです。これが「囲い込み」です。
「囲い込み」をされると、売主は売却の機会が狭められ、不利益を被ることになります。
「おうち売却の達人」に登録されたメンバーは「囲い込み」を絶対にしません。売主様の利益を最優先するので、高値での売却が期待できます。

売主第一主義

媒介契約の前に売主に対して査定価格の根拠を提示します。過去の取引事例や公示地価などの「マーケット情報」、教育施設や交通、ショッピング施設などの「周辺環境情報」、人口統計、駅別乗降客数などの「統計情報」、地盤、液状化、浸水、地滑りなどの「ハザード情報」を提供して詳細な査定価格の根拠をお伝えします。

そしてターゲットを明確化し、ターゲットに対するアプローチ方法、販売戦略を、広告媒体などを立案し、売主が納得するまで販売活動を行いません。おうち売却の達人は媒介契約後の継続フォローをお約束しているので、業務の処理状況の報告は法律で定められた回数だけではなく、逐一報告し、売主と密なコミュニケーションを取り売主様の良きパートナーとして早期販売に向けて活動します。

建物状況調査を積極的にあっせんします

2018年宅建業法の改正により建物状況調査のあっせんの可否を媒介契約時に告知することになりました。売主様は建物状況調査を行うと、不利になるのでは?と思いがちですが、そんなことはありません。
建物状況調査を行うと、物件の不具合が発見されることがありますが、補修をして売却活動に入れば、第三者の「お墨付き物件」として売却することができ、買主様は安心して購入することができます。

また契約不適合責任のリスク回避にも建物状況調査は有効です。
未調査で、買主様が内覧時に不具合を発見すると、それを値引きの理由にされることもありますが、そのような問題も解消されます。
また調査の結果、不具合がなかったり、不具合を補修すれば、「既存住宅売買瑕疵保険」に加入が可能となり、買主様に対して更に安心感を提供することができます。

建物状況調査は、建物の状態を買主様に明示することで売買契約後や引き渡し後のトラブルなどを抑止できる可能性が高まります。