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「剣道(七段)の精神で、顧客満足を追求する」おうち売却の達人 篠原徳哉氏

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2026.04.23
顧客満足最優先!単に売上げを上げるだけでは満足できません!

顧客満足最優先——「売れたらいい」ではない営業哲学

篠原社長:「やりがいを感じるのは、お客様に喜んでもらえた時です」

篠原社長が大切にしているのは、売上よりも顧客満足。いい仕事をしてお客様に喜んでいただき、その結果として成果につながる——この流れこそが、篠原社長の理想です。

篠原社長:「売れたらいいという発想なら、お客様が気に入っていようがいまいが、とりあえず売ればいい。それで売上が上がればそれが一番だという方針になります。でも私は、お客様が満足してくれるかどうか、それが一番だと思うんです。喜んでくれていない状態で利益が上がっても、自分の中では納得できない。満足できないわけです」

売上至上主義が蔓延しがちな不動産業界において、「お客様が喜んでくれていない状態で利益が上がっても、自分の中では納得できない」と言い切る篠原社長。この一貫した姿勢の背景には、深い信念に基づいています。

一般的な不動産営業では、売上に徹するあまり、お客様の満足度が二の次になりがちです。しかし篠原社長は違います。お客様のご希望をきちんとくみ取り、寄り添った上で売却活動を進めることで、満足のいく売り方ができると信じています。寄り添った上で売却活動を進められています。篠原社長:「お客様のお気持ちを大事に考える——これが私たちのスタイルです」

他社との違いは、お客様への向き合い方にあります

大きなものを扱いたい——不動産業界への道

篠原社長が不動産業界を志したのは、学生時代にさかのぼります。

篠原社長:「学生時代に考えていたのは、仕事をするなら大きなものを扱いたいということでした。大きなものが扱えて、それが仕事につながればいいなと」

証券や車など、大きな金額を扱う仕事は他にもありますが、篠原社長の心を掴んだのは「不動産」でした。

篠原社長:「車も考えましたが、個別性がないというか。いろいろな車種はあるかもしれませんが、結局その車が新車か中古車かぐらいの差で、あまり魅力を感じませんでした。不動産は戸建て一つにしても、それぞれ顔が違う。見た目も外観も違うわけです。そういう個別性があるものを扱いたいと思いました」

篠原社長は、将来的な独立も視野に入れて宅建士の資格を取得されました。

篠原社長:「不動産業なら、宅建士を持つことで将来独立もできる。それが魅力でした。だから学生時代から宅建士の勉強を始めて、将来はそういうことをしようかなと」

不動産業界に興味を持つきっかけとなったのが、篠原社長の母方の叔父様だったそうです。叔父様は、大手不動産会社で優秀な成果を出し、その後独立。物腰が柔らかく、人としても尊敬できる存在で、篠原社長は、子ども心に憧れたそうです。

篠原社長:「すごく印象が良かったんです。こういう人みたいになりたいなと思いました」

1年のほとんどを仕事に生きる篠原社長

剣道が教えてくれたこと

篠原社長を語る上で欠かせないのが、剣道教士七段という経歴です。

剣道の段位は、五段までが地方審査、六段からは全国審査となり、ハードルが格段に上がります。七段ともなれば、全国でも限られた人しか到達できない境地だそうです。

「正しい剣道」を追求する剣道の姿勢は、「正しい仕事」へと直結しています。篠原社長にとって、剣道で培った精神はビジネスの現場で確かに息づいていることをヒシヒシと感じました。

篠原社長:「正しい剣道ができるかどうか、正しい打ちができるかどうか。それをイメージして、正しい仕事ができるかどうか——これが私の信念です。

闇雲に打っても、それは技でも何でもありません。相手の動きを見ながら、どう体を起こすか、いろいろな技を駆使するわけです。そういうところが楽しいんです」

剣道精神は、篠原社長の営業の姿勢にも現れています。高額物件ばかり狙うのではなく、小さな案件でもコツコツ取り組む。一本一本、丁寧に打ち込むように、一つ一つの案件に全力で向き合う——そういう姿勢です。

「家を売るなら」の緑の看板が目を引く、あすなろマイホームセンター。地域の皆様に親しまれています。

影響を受けた人物——三人の師匠

篠原社長には、三人の師匠がいます。

東急リバブル時代の先輩は、篠原社長にとって不動産業界の師匠です。

篠原社長:「入社した時の指導員で、二つ上の先輩でした。ずっとトップセールスマンで、その背中を見て育ってきました。今も変わらず、向上心がむちゃむちゃ強くて、熱量が全然変わっていません」

現在もビジネスパートナーとして、グループ全体を見据えた協業を続けています。篠原社長:「34年のお付き合いです。もう師匠ですよね」

小川功先生(範士八段、全日本剣道選手権優勝)は、篠原社長の剣道の師匠でした。

篠原社長:「大阪府警のご出身で、プロですよね。めちゃめちゃすごかったです」

小川先生は既に他界されていますが、その教えは今も篠原社長の心に刻まれています。

「打たれてもいいからしっかり打ち込みなさい。出ると決めたら腹をくくって出なさい——それが修行なんです」という教えは、仕事においても「正しい仕事をする。小細工はしない」という信念として篠原社長の中で貫かれています。

現在の師匠——伊藤壽先生

現在、篠原社長は伊藤壽先生(教士八段)のご指導を受けています。

篠原社長:「とにかく厳格な方で、正しい打ちができるかどうかに本気なんです。上を目指しているなら、これをやれ、あれをやれと熱血指導してくださいます」

伊藤先生の指導は非常に厳しく、昭和の熱血指導そのものだそうです。しかし、その厳しさの中にこそ本物の剣道があり、のめり込んでいったそうです。

篠原社長:「なかなか癖が直らないんです。感覚的なことなので。だけどそれをいかにきちっと直すことができれば、昇段できるだろうなということで、一生懸命教えてくださっています」

篠原社長は、伊藤先生の厳格な指導に感謝しながら、今も剣道の道を歩み続けています。

入口近くには、数々のタイトルの賞状があります

大切にしている言葉——「捨て身の勇」

篠原社長が最も大切にしている言葉は、小川功先生からいただいた「捨て身の勇」です。

何事の修行でも一生懸命打ち込め、一生懸命命がけに関わらなければ、物事は成功しないと言われている。まずは一生懸命になる。その極みが捨て身である。一心不乱の捨て身稽古に徹すること、捨て身になり切ることが無心の体得につながる修行の第一段階である。

篠原社長:「前述のように、打たれてもいいからしっかり打ち込みなさい。勝った負けたじゃないんです。出ると決めたら腹をくくって出なさい——それが修行なんです。無心に出なさい。それが修行の意味だと教えていただきました」

この教えは、仕事にも通じているそうです。

篠原社長:「仕事もやっぱりそうなんです。正しい仕事をする。小細工はしない——それが私の信念です」

「正しい仕事」にこだわる篠原社長はお客様コーナーで日々お客様と面談されています

日々の鍛錬とリフレッシュ

篠原社長のリフレッシュ方法は、出勤前のフィットネスジムでの筋トレです。

篠原社長:「毎日、出勤前に15分から20分ほど軽く筋トレをします。上半身を鍛える日、下半身を鍛える日と分けて。夜だと疲れてやる気が起きないので、起きてからすぐ行けば、何にも邪魔されずに黙々とできます」

毎朝の筋トレで自己研鑽を怠らない姿勢には、本当に頭が下がります。社員の方々も、篠原社長の姿勢を「仕事への姿勢の表れ」として尊敬されていました。さらに、今年からは剣道の稽古も復活させる予定だそうです。

日々の鍛錬を欠かさない篠原社長。日々、お客様と誠実に向き合い続けています

将来のビジョン

篠原社長が求める人材は明確です。

篠原社長:「同じ目標で前を向いて、やる気のある人。コツコツ真面目に取り組んで、向上心のある人なら誰でもできると思っています」

目標は高く、しかし確実に。一本一本丁寧に打ち込むように、小さな積み重ねを大切にしながら、着実に成果を出していくのが篠原社長の真骨頂です。

篠原社長:「大きな物件ばかり狙っても成果は出にくい。小さなものでも何でも、とにかく成果を出して喜んでもらう——それが当社のスタイルです。そして、お客様の満足度を追求し続けることが、私たちの最大の目標です」

いつでもお待ちしています!

出身地:大阪府

経歴:東急リバブル → あすなろマイホームセンター代表取締役(約10年前就任)

資格:宅地建物取引士、剣道教士七段

趣味:剣道、筋トレ、ゴルフ

座右の銘:「捨て身の勇」

師匠:小川功先生(範士八段、故人)、伊藤壽先生(教士八段)、中西孝信氏(東急リバブル時代の先輩・センチュリー21リッツハウジング株式会社代表取締役)

社員インタビュー

篠原社長の印象

木村さん:「社長は一言で言えば真面目です。定休日も含めて、ほとんど年間365日仕事をしています。従業員に任せきりにするようなことではなく、自分から進んでやっています」

この仕事は肉体労働ではなく、精神的な仕事だと木村氏は語ります。

木村さん:「不動産仲介の仕事は、スピードと集中力が大切です。頭を働かせる仕事なので、社長を見ていても、大学を出てから何十年もこの仕事をしていますが、ぜい肉がついているわけではありません。それは仕事への姿勢の表れだと思います」

誠実さが光る営業姿勢

木村さん:「お客様は不動産業者に対して警戒心を持っています。いろいろな不動産会社を回って比較検討しているんです。その中で社長を選んでくださるお客様がたくさんいらっしゃるということは、やっぱり安心感なんですよ」

木村氏が特に感じるのは、篠原社長の誠実さです。

木村さん:「従業員が見ていても、そこまでというくらい誠実すぎる。だからこそ、ごまかしが少ない分、儲けも少ないかもしれません。でも、安い物件でも高額物件でも差をつけることなく、正当に対応しています。その姿勢は素晴らしいと思います」

木村氏は最後に、「誠実さがひときわ光っている——それが篠原社長の強みです」と締めくくりました。

「どんな状況でも冷静に、チームを引っ張る力」

あすなろマイホームセンター 営業担当 桂谷氏

篠原社長のリーダーシップ

桂谷氏に、篠原社長のリーダーシップについて伺いました。

桂谷氏:「社長はどんな状況でも冷静に判断して、チームを引っ張っていく力をお持ちです。社員一人ひとりの意見を尊重し、共に目標に向かって進む姿勢が、私たちに安心感とモチベーションを与えてくれています」

お客様が篠原社長を選ぶべき理由

お客様が篠原社長を選ぶべき理由について、桂谷氏はこう語ります。

桂谷氏:「常に高い品質と信頼性を提供しているところだと思います。私たちは細部までこだわり、納得いただけるサービスを提供することを心がけています。また、長年にわたって築いてきた信頼関係があります」

桂谷氏は、Googleの口コミの高評価も信頼の証だと語ります。

桂谷氏:「他の不動産会社と比べても、非常に評価が高いです。それが信頼感につながっているのだと思います」

プロフェッショナルな仕事ぶり

桂谷氏:「査定や購入希望のお客様が重なった時でも、社長はスムーズに対応されていきます。タスクが増えても止まることなく、全部対応していけるところがすごいなと思いました」

その様子は、まさにプロフェッショナルそのものだと尊敬されているとのことです。

編集後記

取材を通じて印象的だったのは、篠原社長の一貫性でした。剣道教士七段という経歴、小川功先生からいただいた「捨て身の勇」の言葉、そして現在も伊藤壽先生のご指導を受けながら研鑽を続ける姿勢——これらすべてが「正しい仕事」という一つの軸でつながっていました。

社員のインタビューでも、篠原社長の誠実さと冷静な判断力が何度も語られました。特に木村氏の「誠実すぎるほどの誠実さ」という言葉が、篠原社長の人柄を物語っています。

不動産の売却をお考えの方には、ぜひ一度、篠原社長にご相談いただきたいと思います。きっと、寄り添った対応と納得のいく売却を実現してくださるはずです。

文・撮影 / 嶋田 佳奈子

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篠原社長より: 「売却を考え始めた時期は、誰もが不安を感じるものです。『今が売り時なのか』『いくらで売れるのか』など、様々な疑問や心配があると思います。まずはお気軽にご相談ください。これまでの経験を活かし、お一人おひとりのご事情に合わせてご提案させていただきます」
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